解決事例
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状況 2024年4月からの相続登記義務化を知り、遠方の実家の相続登記ができていないとのことで来所されたA様。 対象不動産の登記簿を確認するとA様の曾祖父、祖母、叔父の3名の名義が残っていました。対象不動産は相談者が相続したいとの申し出でした。 当センターからの提案&お手伝い …
意思疎通ができない相続人がいるケース
状況 被相続人の相続財産が不動産と金融資産を合わせて約2億5,000万円ありました。 法定相続人は配偶者と子ども2名でしたが、配偶者は入院中で寝たきりの状態にあり、意思疎通ができない状況でした。 また、被相続人は遺言書を遺しておらず、相続の手続きをどのように進めればよいか、さらに…
多額の負債を相続放棄したケース
状況 被相続人が事業を営んでおり、負債が1,300万円ほど残っていました。 法定相続人は第一順位で配偶者と子供2名の計3名であり、3名とも相続放棄を希望されていました。 また、第一順位の法定相続人3名が相続放棄をした場合、相続権が第三順位の法定相続人である兄弟姉妹・甥姪計15名に…
相続人の一人が重度の認知症だったケース
- 不動産売却家族信託成年後見民事信託
状況 お父様がお亡くなりになり、相続手続きのご相談に来られた神戸市在住のL様。 不動産などの財産を相続した上で売却・換金を考えられているとのこと。 状況の聞き取りをする中で、相続人のひとりであるお母様の認知症が進行し意思表示が困難な状態であることが判明。 お母様ひと…
相続が複雑化しやすい兄弟相続のケース
- 家族信託民事信託遺産分割遺言
状況 弟J様の相続についてご相談いただいた、神戸市在住の依頼人H様。 独身で子どももおらず千葉でひとり暮らしをしていた弟J様から、体の不調を感じて長男であるH様に連絡があったのは約1年前のこと。 他の兄弟とは疎遠で他に頼れる親戚もいないため、H様がJ様を神戸まで連れ帰り自…
相続人同士の折り合いが悪いケース
状況 神戸市在住の依頼人G様。 同居していたお父様が亡くなられ、相続手続きのご相談でご来所いただきました。 お母様は5年前に亡くなられており、相続人はG様とお姉様の2人。 相続財産のお聞き取りで、不動産があることと相続税がかかる案件であることが分かりました。 …
将来の相続に悩まれるお客様のケース
- 遺言
状況 年の離れた奥様と未成年のお子様3人がいる、F様。 離婚して40年近く経つ前妻との間にもお子様が1人いるが、離婚後会ったこともなく全く連絡も取れていない状況とのこと。 万が一自分に何かあった場合、ご家族がスムーズに相続を進めるためにはどうすれば良いか悩まれ、ご相談にお…
売却のための相続登記で問題が発生したケース
- 不動産売却相続登記
状況 ご自宅を売却することが決まったE様。 ご自宅の名義が20年前に亡くなったお父様との共有だったため、当センターへ相続登記のご依頼をいただきました。 そこで当センターにて相続人調査を行った結果、お父様に離婚歴があり異母姉がいること、異母姉が5年前に他界しており義兄(異母…
余命宣告をされたお客様のケース
- 遺言
状況 余命1年の宣告を受けられた、依頼人D様。 子どもはおらず奥様やご両親も既に亡くなっており、兄弟とも疎遠で頼れる人もいないとのこと。 ご自分のこれからと亡くなった後の手続きについて悩まれ、ご相談にお越しいただきました。 【依頼人】D様※妻は既に故人・子ども無し※…
家を相続したいけれど債務があるケース
- その他相続放棄相続登記
状況 独身の弟様が亡くなり、債務があることが判明。 姉である依頼人C様は、お母様と一緒に弟様名義の家で同居。 そのまま住み続けたいが、債務もあるためどうすればよいかと悩まれ、当センターにご相談いただきました。 【被相続人】C様の弟※独身・子ども無し 【相続人】…
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